屋久島より南にあるトカラ列島のひとつ、悪石島へ「ボゼ祭り」を見に行ってきました(詳しいことは十島村HPなど参照)。島までは半日ほど船に揺られます。23時に出港、口之島で朝焼けを撮影したもののあまりの眠さに再度眠りました。台風の影響で少しうねりがあり、船酔いに。でも、大体は思ったよりも揺れませんでした。
悪石島に到着後、ちょろっと島内観光。祭りは15時くらいにスタート。まずは盆踊りから。男性だけが踊るもので、ゆったりした踊りですが、結構長いので、踊るのは大変そうです。踊りが終わってしばらくするとボゼ登場! 女性と子供を追っかけて手にしたマラ棒の赤土をつけます。赤土をつけられると、悪霊払いになるとか、子宝や良縁に恵まれるとか言われております。泣き出す子供もいましたが、私も子供なら泣いたであろうと思われます。でも、楽しいです。三体のボゼが暴れて去って行きました。その後も踊りがあったり、カラオケ大会があったりと祭りは続きます。カラオケ大会には観光客も参加して歌っていました。
翌朝八時には出発。島にいたのは実質一日ですが、気分的にはのんびりと過ごせました。そして酔い止め薬が効果てき面で、帰りの船では爆睡。あっという間に帰り着きました。


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この夏も種子島へ行って来ました。まずは浦田海水浴場でシュノーケリング。昨年とは反対側(南側)の岩場に行きましたが、こちらの方が魚の種類も多く、珊瑚も見られました。ただし、ちょっと波があったかな。
一休みして午後からは中種子、男淵・女淵へ。二段になった小さめの滝です。道がよくわからず、標識もあるにはあるんですが、微妙にわからない分かれ道もあったり。そこは適当に勘で行ってなんとかたどり着きました。駐車場からほんのちょこっと歩いただけでたどり着ける場所でした。その後、近くの犬城海岸・馬立の岩屋に。

遊泳場所ではなく、サーフィンやダイビングスポットらしいのですが、そうしたものを楽しむ姿はなく。でも、何人かの人は見かけました。釣り客かな。
馬立の岩屋は何代目かの種子島家当主が消息を絶った場所として伝えられています。「不審な船を見かけたら~」という看板があったので、現代だったら某国に拉致されたと思うところ。岩屋(波に浸食されてできた岩の洞窟)の中には入れません。上の方は地層が剥きだしで、崩落注意の看板も。小心者なのであまり近づかず引き上げました。
同じ道は絶対帰れない、ということで別ルートを選択。その甲斐あってスイートポテトの工場(?)を発見、オヤツをゲットしました。「こだわり工房 ひょうたん島」。通販しているようです。
友人宅に到着後はひたすらだらだら。だらけにだらけ、睡眠もたっぷりとって鹿児島へ帰りました。
阿久根市の十数店舗(多分)で開催されている「うに丼祭り」。一定量以上のウニを使って、基本価格は2100円でうに丼を提供するというイベントです。2100円、安い買い物(?)ではございませんので、食べるならば味は確かな方がいいということで、以前、食べに行ったことのある店「磯の味 黒之瀬戸」に予約を入れて早めに出かけました。予想以上に大にぎわい。店の前で待っているお客もいました。予約を入れていてよかった~と言いつつ、うに丼を待ちました。時間はそれなりにかかりましたが、予約優先で私達の前に入った予約なしのお客より早く出てきました。アラカブのみそ汁つきです。丼の具は、別皿でヤマイモ、ウニ、青じそ、海苔。さっとのせて、ちょろっと醤油をかけ、ぺろっといただきました。大満足です。欲を言えば、混雑していなかったらタコのからあげなども食べたかったかな~。看板犬も健在で、今回は接近してきました。初めは尻尾をふってくれたものの、すぐに飽きられてしまいました。

食後は黒之瀬戸大橋を渡って長島へ。段々畑と海が綺麗な場所です。砂浜が見えたので行ってみました。靴を砂まみれにしつつ水際に接近。メダカくらいの大きさの、おそらくは何かの稚魚が群れをなしていました。カニもちょろちょろしていて、皆で追いかけ撮影しました。カニにはいい迷惑。
その後、阿久根の道の駅でアジの開きなどを購入し、ぼんたんソフトクリームを食べ、串木野のカフェを目指しました。たどり着いたはいいものの、「定休日」。え~っとぶーたれつつ、それじゃ~と市来のワゼットスタイルへ。そして、ケーキセット注文。食ってばかりです。キッシュが好きなのですが、さすがに重すぎます。目新しいよもぎのベークドチーズケーキとアイスチャイを選びました。ヨモギの香りのするチーズケーキは甘さ控えめでおすすめです。チャイは思ったよりもあっさりしていましたが、これはこれでよい味。ふと入り口の方へ目を向けると、西日が差し込み、よい感じに。つくづく絵になるカフェです。それにしても本日の総カロリーは恐ろしすぎて考えたくもありませんね。
龍太と両親と一緒に八重山へ登りました。頂上まで1時間くらいの山歩きです。いつものことながら、龍太は嬉しそうに先頭を切って山道をぐいぐい登っていきました。時折、何かに反応してハッとしていましたが、イノシシが掘り起こした穴には無反応。イノシシの匂いは気にならないのでしょうか。
三角点を過ぎたあとの見晴らしのよい場所が「頂上」となっていて、そこで一休み。いつもは外で水も飲まない龍太ですが、喉が渇いたのか、人間用のお茶を飲んでました。
帰りも元気でぐいぐい引っ張り、私を滑らせてくれやがりました。家に帰っても、やっぱり元気で走り回っていました。夕方の散歩も積極的に要求。野生の血が目覚め、興奮したのでしょうか。でも、明日あたりはぐーたらしていそうです。
八重山では山椿を多く目にしましたが、こんな小さな赤い花もありました。何の花かは不明です。
昨日は、吉田の青少年研修センターの「かえでの園」に紅葉狩りに行きました。ちょっと盛りを過ぎていたけれど、まだ見ごたえありでした。その前日にも見た母に言わせると、一晩でかなり葉が落ちていたとのこと。今年は急激に冷え込んだためか、紅葉が例年になく綺麗なよう。
残念ながら犬おことわりの場所で、龍太は留守番。出かけるとき、父が家にいたのですが、連れて行けと鳴いておりました。その父が目撃したところ、二本足で立って吠えていたとのこと。・・・悔しさのあまり? 一度、激写してみたいものです。
そんな龍太は本日も次姉のベッドで眠ってます。次第にベッドの中央に居座るようになったということ。ちなみに下の写真のベッドカバーはインドで買った「インド更紗」。独特の染料の匂いがします。それが龍太にも移って、只今、臭さ30%増キャンペーン実施中です。

豪華客船寄港用に新しく造成された人工島で散歩してみました。駐車場があり、広々としていいんですが・・・夏場は絶対に訪れたくない場所です。日差しと照り返しに間違いなくやられてしまうことでしょう。気温のそう高くない今でも日差しが強い! 樹木も植えてありますが、木陰はあまりない状態。冬は冬で風が冷たそうです。訪問するのは日時を選びましょうという感じです。桜島も綺麗に見えますが、鴨池や与次郎付近の方が綺麗に見えるような。

壁にイルカの図柄があったので、その前で龍太を撮影。イルカを背負ってます。この後、イオンへ行き、ドッグカフェのところでハーネスとリードを購入。小さなドッグランにも入ってみましたが、龍太、相変わらずもてません、遊びません。気の良いワンコの匂いを嗅ぐだけで終了。

それなのに、気疲れでもしたのか、龍太は帰りは車のなかで傘の柄を枕に眠り込んでいました。出かける前に「興奮スイッチオン!」で走り回っていたというのも理由にあるかもしれませんが。
種子島の友人宅へ出かけてきました。入港時には、港の上に虹がかかり、夜は花火が見えてラッキー。翌日、日本海水浴場88選(多分)のひとつである、浦田海水浴場に出かけました。砂浜は白く、海は透明度が高く、それなりに賑わってましたが、それほど人は多くなく、よい海水浴場でした。
でも、泳ぐのではなく、シュノーケリングが目的。浜の両側に岩場があり、そのうちのひとつで浮かんできました。チョウチョウウオが一番多かったかな? エンゼルフィッシュや名前のよくわからない魚も色々といました。
午後からは余力があったので南へ。中種子の雄龍・雌龍の岩を横目に、まずは南種子のマングローブと千座の岩屋を見に行きました。マングローブは海側とは逆の方向のものが丈の低い木が群生していて、かわいかったです。岩屋は子供の頃にも行ったことのある場所なのですが、記憶にあるのはフナムシがいっぱいいたことだけ。やっぱり今回もフナムシの大群に遭遇しましたが、波に浸食されてつくられた洞窟自体はあちこちつながっていて面白かったです。
その後、まだ時間があったので、国の重要文化財・古市屋住宅(種子島で一番古い民家らしい)や大ソテツ(樹齢600年と推定される雌株のソテツ。写真右)を見てきました。家の方は内部が暗くてよく見えなかったけれど、床が高く、なんとなく昔の雰囲気が伝わってきます。ソテツは不思議な形に幹が伸びていて興味深かったです。
最後は西之表へ引き返して、よきの海水浴場で夕日を眺めて女二人でたそがれてました。開放感のある浜辺で夕日を眺めるには最適。日が落ちるまで潮だまりをのぞいたり、カニ穴を埋めたり、貝殻探しをしたりして時間をつぶしました。
種子島は特に面白いスポットがあるなどというわけではありませんが、歴史はあるし、海は綺麗だし、まったり過ごすには良い場所なのではないでしょうか。
伝統行事である鹿児島神宮の初午祭に出かけました。龍太も一緒です。駐車場から神宮付近までは順調に歩いた龍太ですが、人ごみには勝てず途中から抱っことなりました。5.5キロ、腕にずしりときます。人ごみのなか、メインである鈴かけ馬踊りを見るべく、奉納舞の舞台となる神宮前で待機。私はカメラを構えて、龍太は母に預けました。いよいよ鈴かけ馬の登場、大音量の音楽が響きます。すると、龍太、パニック! びちびちと魚のようにもだえて、逃亡をはかります。仕方なく母は龍太を連れてその場を離れました。龍太に鈴をつけていれば、さぞかしよく鳴ったことでしょう。

飾られた馬は訓練しただけあって、音楽にも人ごみにも動揺せずに足踏みして踊ってます。昔は旧霧島町からも馬踊りに参加していたとか。訓練はなかなかスパルタだった模様。ノリノリだったのが、後から登場したポニー。頭をふりふり踊ってました。小さいだけに、身軽な動きもできるようです。
一組見終わって、さて龍太はと探すとその辺りにはいません。階段をおりた社務所前にて休んでいました。どこまでもどこまでも逃げようとして、取り押さえるのに一苦労だったとのこと。小心ぶりを余すところ無く発揮したようです。そして何故か、大量の「フケ」発生。恐怖のあまり、冷や汗ではなくフケが出た? それとも心臓が早鐘を打ち、血流がよくなって新陳代謝が促進されたのでしょうか。ただでさえ抜け毛でしょぼくれている上に、尻尾はたれ、フケだらけで、すっかりみすぼらしい犬になりさがっておりました。しかし、帰り際、そんな龍太に見合いの声が! 相手は龍太と同じくらいの大きさで4才の女のコ。もし、よければ……とせっかく声をかけてもらったのに、龍太、恐怖のあまりそれどころじゃありません。すみませんと縁談は見送りに。とことん情けないオトコでございます。

帰って一休みしたあとは、菜の花畑(田んぼ)で散歩。草がぼうぼうで走りにくいのか、疲れているのか、龍太、ぼけーっとしてます。魂が半分抜けている状態?
しかし、龍太の一日はこれで終わったわけではございません。疲れて逃げる勢いも弱々しい龍太をわしわし洗い、温泉につけこみました。湯船につけると、飛び出ようともう必死。十分に温まったところで、逃がしてやりました。上がった後はいつものごとく走り回っておりましたが、七面鳥のすじをつり餌にストーブの前でブラッシング。あとは放っておいても自主的に毛皮を乾燥させておりました。
最後の画像は足を温泉で洗われた後、大興奮している龍太。足先だけで、こんなになるということは全身洗われたら、いかほどか。変な顔もいいところです。別犬の形相。
龍太を連れて大浪池(おおなみのいけ)登山をしました。「池なのに登山?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、この池は火口湖で標高1239mの高地にあり、他に山の名称もないので、大浪池登山と不思議な言葉になるわけです。

私は子供の時に二回登ったことがあり、今回で三回目ですが、龍太は初挑戦。登れるかどうか心配されていた龍太は、誰よりも軽やかに山道を駆け上がっておりました。人間は引っ張られっぱなし。六十代後半の両親と一緒に二回の休息を取っておよそ40分で池にたどりつきました。平均的な所要時間のようです。若干足場の悪い部分もありましたが、遊歩道が整備されているので登りやすく、気軽に山歩きを楽しみたい方にはおすすめです。
池をぐるりと囲む斜面を見ると、もともとは火山口だったとよく分かります。池を囲んで道があり、一周できるそうですが、挑戦してません。

よく晴れていたので、多少は霞んでいたものの見晴らしがよかったです。右の白い煙は温泉の蒸気です。

池を背景に記念撮影。壮大な風景をフレーム内におさめようとすると、どうしても龍太は小さくなります。登山したという証拠写真の役目さえ果たせばいいのですが、この小ささでは合成も可能?

あたたかったのですが、岩陰には霜柱がたくさん残ってました。こんな立派な霜柱を見たのは久しぶり。龍太は特に気にすることなく霜柱の上を歩いていました。雪が大好きだから霜柱も平気なんでしょうか。

ちょこっと辺りを散策して写真撮影をしたあとは昼食。龍太、すでに自分のオヤツを食べたあとなのに、人間様のごはんも狙って懸命に伸び上がってました。
ちなみに龍太用水入れも持参。できることなら龍太にリュックを背負わせて自分のものは自分で持たせてみたいです。あれだけ元気よく登ったのだから、きっとやればできるに違いない。
帰りも龍太は、快調。一部足場の悪い、石のごろごろしているところでは、のろのろ慎重におりていましたが、そこを過ぎると速い、速い。何度、待てと声をかけたことか。ウエイトプル競争にも出られるんじゃないかと思うほどの勢いで私を引っ張っていきました。雪さえ積もれば、犬ぞりもできる?

途中、後から下りてくる両親を待つついでに倒木の上で記念撮影。おとなしくお座りしてポーズを取ってくれたのはいいんですが、なにせ黒犬。逆光で顔がほとんど見えません。
下山所要時間は30分弱。龍太一匹なら十五分もかからなかったかもしれません。
えびの高原を通ると、道路近くまでシカが出てきていました。この辺りのシカ、人慣れしていて、えさがもらえると思うのか、人間に近寄ってきます。

前回のウシ相手と同じく、車内というホームグラウンドから龍太は懸命に吠えました。そしてやはりシカもウシと同じく、なんだこいつと言わんばかりの顔で龍太を見てました。でも、ウシほどには龍太に対して興味をそそられなかった模様。えさくれないなら用はないという感じ。そして龍太の吠え方も途中から変化。なんだか腰が引けてます。今まで食べたことのない動物相手だからでしょうか。
せっかくだからと無理矢理、龍太とシカを同じ写真内におさめてみました。何故か龍太、舌出してます。……今度、シカのアキレスでも食べさせてみましょうか。

翌日も、龍太は田んぼや近くの山道を歩き、温泉につかり(強制的につけられ)、霧島ライフを堪能いたしました。
よく晴れていたので、母が前々から行きたがっていた甲突川水源までドライブすることになりました。もちろん、龍太も参加意志表明。大喜びでお出かけです。
まずは八重山公園近くの水源へ。普通に池。でも、日頃飲んでいる水がここから来てるのだなと思えば感慨深いものも。
池にかかった狭い橋を龍太もおそるおそる通ってみました。この構図、どこかで見たような・・・そう、水面に映った自分の姿に吠えて肉を落としてしまった犬の話を思い出しました。でも、龍太が見ているのは、自分の姿ではなく長さは龍太よりも長そうな、大きな太った鯉でした。
その後、ついでだからと入来牧場へ。

牛の姿が点々と見えたので、龍太を連れて近くまで行ってみることに。
まず、道ばたの柵の近くに牛二頭発見。龍太、近づいて盛んに吠えます。

すると、龍太の激しい吠え声に興味を引かれて遠くにいた牛達まで近づいてきました。
物珍しそうに黒牛の群れが龍太を眺めています。小さいのにうるさいなあとでも思っているのでしょうか。

牛の群れ相手に龍太は一歩も引かず吠え続けます。そう、龍太は理解しているのです、柵を越えて牛が近づくことはないということを。車内から盛んに吠えていた相手にも、車外に出るとぴたりと黙り込む龍太はこれまた「違い」がわかるオトコ。

退屈だったのか、牛の群れも引き返す私達について移動。龍太も気になって仕方がない様子。しかし、ここでリードが外れても柵の中へ入ることはまずないでしょう。
牛の群れに見送られながら入り口近くへ到達。そこに狭い橋のようなもの(鉄の角棒を何本か連ねたようなの)があるのですが、行きは、ほふく前進のような姿で通った龍太、よほど通りたくなかったのか、華麗なるジャンプ! 今まで見たなかで一番飛距離のあるジャンプでした……が、リードが短かったため、つっかえて落下。見事に棒と棒の間にはまってました。
げらげら笑う私達の声など聞こえないふりをして、何事も無かったかのように歩き続ける龍太。立ち直りの早いオトコです。

帰りに日本の棚田百選のひとつに入ったという棚田を見ました。田植え後か収穫時期に見てみたいものです。
帰宅後の龍太はオヤツねだりに奔走し、お昼寝。早くから二階に上がり、そして夕方の散歩も短めに。今夜もよく眠れるでしょう。
ちなみに最後の写真は熟睡中の龍太。撮影は前夜。ちろりと舌を出したまま、ふごふご鼻をうごめかしていて、笑えました。
徒然なるままに豆柴犬の龍太の日常を写真とともに綴っています。
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